(2009.12.01) いいかげんだな
医者はそんなにかからないことを言ってたらしいんだけど
気付いたら一週間
父ちゃんにその話をしたら、
新聞に載っていた似たような手術をした人は
２週間くらいかかったそうな
そんなにかからないって基準もひとそれぞれだけど
手術の前には不安にさせないために、具体的なことは
伝えないのかなぁ
単にうちの中の連絡がうまくいってないだけの
ような気もするけど(^_^;)
ばあちゃんがついていっているので
「何か向こうの指示があるようなら、ばあちゃんは目は見えるんだから
書いてもらえばいいよ」
といって渡したノートは、初日から看護婦さんからの連絡ノートとして
役にたったらしい
とうちゃんとかあちゃんが、定年退職したあとで
よかったね、って話もちょっとした
…いつ帰ってくんのかなー…
毎朝「帰りに病院寄ってこよ」と思ってて、
帰りに忘れてるんだよなー
オイラが出勤になれる頃には、退院してそうな気がするよ(^_^;)
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(2009.12.03) 日記を
テキストデータにまとめる作業をしていたら、夏に行った北海道のあたりだった
今年は１年で３年分くらいイベントがあった気がする
とにかく夏直前から今までが、異様に長い
１１月にきれいにキリがついた、気がする
金銭面の心配は相変わらずなのだけれど、心境的にはずいぶん落ち着いた
定職につかねばというあせりも、何かをやらねばというあせりもなくなった
事実としていいか悪いかは別にして、今の精神状態は非常にいい
まだ少し足りない部分は今から補えばいい
今からならできる気がする
きっと、人の思う道や生き方からは外れて行く人になる
それは、たぶん世間にとっては断じて正解ではない
それでもやりたかったことはやっておきたい
やらずにする後悔は、いらない
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