八百万屋総本舗　電脳支店

 怨霊女子と塩男子

https://amzn.to/46q0HsA

なるほど塩男子という単語のレトリックが面白かった。
ちょうど最終話を含めた二章の電子書籍の発行の
ポストで知ったので購入。

とても今どきのネタではあるのだけれど、
素人の油断とか、ネタに夢中になりすぎて
理性を失っていく様とか、
今だからこそのネタでもあった。
怨霊女子とのほのぼの日常だけでなくて
ちゃんとストーリーとして完結するし
無料本なので、せっかくだから買おう。

ぼくは好き。

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