初めては体験できるのは本当だったというはなし
担当者が退職して、発注が宙に浮くっていうのを初めて体験しました。
3月に計上しますねと聞いていたのに梨の礫で
メール送ってみたら、メアドが存在しないと返ってきたのが事の始まり。
100人くらいいるフロアの対角線上の端と端の島なので、フロア内だけどメールでしたよね…
今回はたまたま上司の方から話をいただいていたので直接問い合わせて退職が発覚。
事なきを得ました。
その後も、部署ごとのシステムの違いやら、担当者の多忙やら、
やりかけた仕事が飛んだのに、やりかけてた分の発注書が来なかったとか、
ほんとうにひと月の出来事かってくらいバッタンバッタンいろんなひとと話をしました。
大谷選手の一件でお金のことは本当に面倒くさいという意見も出ましたけども。
まじでめんどくさいからな！
お前ら総務がやってくれてること、全部自分でやるの
ほんとうにほんとうに面倒くさいからな！！
逆をいえば、面倒くさいのを知っている人はいい加減なことをしませんし。
あまりに面倒くさいので、やって当然のことがきちんと対応されただけで神に見えるし。
いや本当に、金は悪魔でした。本当に。
つくづく、お金のことは、きちんとして去りたいと考える月の始まりでした。
もらう方も、払う方もね。
いい経験でした。