八百万屋総本舗 電脳支店

(2013.10.05) 終わりましたー

超電磁砲S、完走につき感想
以下、ナチュラルに18禁だだ漏れなので、嫌いな人はスルー推奨
妹達編は、今、見返してます
イロイロ気づいてなかったシーンとかがわかるようになってて面白い

で、えーと…何編ってついてるんだろう、今期の後半戦
公式でなんか名前ついてた気がするけど
革命未明編でいいんだっけ、まぁいいや
最終回はまずこれだろう

御坂さんが何を捨てたのか詳細を薄い本でkwsk!!!!!
食蜂さんに何をあげたんですかーっ(*´Д`)←←

きっとあの人が描いてくれると信じてる作家さんはおるのですが(笑)
詳しく、是非、イロイロと!ねちっこく!!
冬コミ4日めが楽しみすぎるw

あと、22話のラストシーン絡みの本が出てくれることを信じて待ってる
全力で
薬で自由奪って云々って本ならもうあるんだけどさー
弱ってる布束さんってのがポイントですよね!ね!!

そんな感じで、イロイロと18禁向け展開が多すぎてどうしようかと思いましたよ

内容としては、暗部に誘われることもない優等生の反乱としてはあんなもではなかったかと
学園都市の中で、有能とされる人たちは布束さんのように若い頃から抜擢されるわけで
まぁそういうことで布束さんみたいに組織間でやりとりされてしまう身分になってしまう人もいるんでしょうが、でも、それがなかったってことは、確かにその程度の人だったのですよ
パワードスーツを2万体用意できるくらいの金は動かせる技術力は持っていたようですが

そういう人たちも含めての230万人
ドロップアウトした不良君たちも含めてね
そういう群像劇としてはとても面白いし、その片鱗を見るという意味では面白いシリーズでした

まぁあれですよ、妹達が大活躍で、おいしいトコどりで、御坂さん総受エンドで、1カット打ち止めシーンがあれば満足しないわけないでしょうw
面白かったです、ごちそうさまでした!

あぁ、あと、

ラストの方の御坂さんと白井さんのオネムシーンの詳細も誰か詳しくー詳しくーwww

萌えどころの多い最終回でした(笑)


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