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八百万屋総本舗 電脳支店

昨年はあらゆることが滞ったので
今年は全て記録に残すつもりで
ごりごり書いてゆきたい所存

あまりにペドロ氏が死ぬもんだから
「死にエンドに納得できなくて、タイムリープ繰り返す人みたい」
と人に言われて爆笑するくらいには、そんな気がしてきた。
ナルコスが心の支えっておかしいだろ、てたまになる。

合間にストレンジ・ウェイ・オブ・ライフとマンダロリアンとグレートウォールを周回してしまうので、いつまでたっても進まない…生きてるっていいね…(ひどい

2026/10

 2026/10/12

スター・ウォーズ 新たなる希望
実は初見。自分が前にチラ見したの、1だったっぽい? てとこからだった。
歴史やら資料やら多いと調べたくなる性質もあって手を出してなかったんだけども、マンダロリアンで年表やら図鑑やら増えてきたし、古典は見とかなかんよな…て思うてはいたし、今年は新作見ちゃってるしな、てのとでやっと重い腰を上げた。
立て続けに自分にとってはそう面白くなかった映画を観てしまったせいで、古典ならええやら、てなってたのもある。

夢中になったかはともかくとして、飽きずに最後まで観られた。
オープニングの前回までのあらすじ(存在しない)は、この時からのお家芸だったんですね…
1978年にこんなんぶっこまれたら、そりゃ誰かの人生になるわって納得したし、80年代の少女マンガ白抜き髪主人公のベースって、ルークだったんですか? てなったりした。
オビ・ワンにときめいた時点で「この人、今作で亡くなるんか(´Д`)」てなったりなんだり。(回収した
1970年代後半から始まる冒険活劇としてのSFの先駆けで、このあとにエイリアンが来るんだなあと調べなおして感心したり。
スター・ウォーズで人生が変わった人たちが身近にいたせいたで、そっちの納得が先にきて、自分が夢中になったかといえばそこまででもなく。
これはたしかに人気が出るわー。てずっとなってた映画だった。
https://yoroduya.no.coocan.jp/go/?NLBsEsgw

トリプルフロンティア
ペドロ氏出演作。
露骨に死亡フラグを立て続ける人がフラグを回収するだけの映画だった…
わかり易すぎて、どれもこれも何もそこまでって感じでイマイチ楽しめず、見終わるまでに時間がかかったし、面白かったかと言われると、好きな人は好きなんだろうな…て感じで終わってしまった。
ペドロ氏は生きてたし、だいぶまともに仕事してるので、あの環境内では良心枠として機能はしてた気がする。ペドロ氏なの差っ引いても、誰が好きかって言われたら淡々と仕事してたキャットフィッシュなんだよなあ……
なんのかんのでうまいこと生き延びて行く人たちなんだろうけれども、結局、生き残った全員にとって、ちょっと行方不明になって手ぶらで帰って来るだけの話になってるのがストーリーとして良かったんですか? それ… とはなった。こういうもんなんですかね。
成功してハッピーエンドってネタでもないので、これが落としどころだったんかなー という気持ち。
最後の決断はアイアンヘッドだからできたんだろうね、とはなったんだけどねー。…アイアンヘッドだよな?
https://www.netflix.com/title/80192187

 2026/10/03

パディントン
2014年作品。続編が結構あるのを今回初めて知った。
原作あるのはうっすら知っていたけど未読。
暗黒のペルーって未開の地だったらアフリカか南米にしとけばよかった頃の作品なんだね…

キングスマンでちゃんと最初から観なきゃかんなと学んだので、2を観る前に1を観た。
なんで2だけ観ようかってなったかって、マッシブ・タレントを観たせいなので、なにもかもがオジサンつながり。
クマが主人公だったけど、2足で人のことばを話すファンタジーは、合わないと地雷になりがちで避けてたんだけども、パディントン2で人生が変わったってネタになってたしな、と見る気になった。
ペルーってメガネグマでなかったっけってなってたら、モデルは一応メガネグマらしい? どー見てもグリズリーなんじゃが?? みたいなくま好きには気になるとこだったりしつつ。
育ての親の叔父を天災でなくし、叔父叔母の2人が人間文化に触れるきっかけを作った冒険家を頼ってロンドンへ旅立ったクマがパディントンという名を得て家族として迎えられるまでのお話。
人の道具や文化が分からずにする失敗で信用をなくしても、信用を取り戻す過程で絆が深まってゆくわかりやすい人情もの。

子どもが生まれて固くなりすぎてた父ちゃんが、ヤンチャを取り戻すことで家族の信用も回復したり。
パディントンを狙ってた地理学者協会の姉さんもこじれたきっかけがわかりやすくて、視点を変えれば悪人はいない、を地で行っていたし。
子ども向けにきちんと物語を積み上げれば大人の心にもきちんと響く、わかりやすくてやさしい話だった。
https://link.amazon/A04Jna1FA

2026/09

 2026/09/27

アニマル ―自然界の実力者たち―
ネトフリオリジナル
頭足類回が担当回な、ペドロ氏ひとり祭

このくらいの歳の声が好きなんじゃ

という点で大満足。
海産物大好きな日本人なので、成体がなにもかも美味しそうでソワソワした。
全部おもしろそうなので、そのうち通しで見直したい。
https://www.netflix.com/title/81145024

 2026/09/22

キングスマン
ゴールデン・サークル、わりとあっけなかったんだよなあと思いながら見始めたら1作目のほうが断然面白かった。
ハーーーーーーリーーーーーーーーーーーー(;´Д`)
てならかんやつですね、これ。

味方の喪失、奮起、大量の犠牲の可能性、特攻、どんでん返し、解決
というテンプレは同じ
無職男子エグジーの成り上がり物語。ラストにハリーを踏襲して義父と決着つけに行くところで終わるの大変良かった。
あるお陰で、アクション映画でなく成長譚として念が押される。
蛇足に感じなかったの、とてもよかった。
こういうわかりやすいやつ、好き。

組織のテンプレとしてはサンダーバードなんですね…
世界の富豪は本気で自分で世界を変えられると信じてるって読んだことあるけど、そういうベースがこの世界観を作るんだろうなあと、改めてなりました。
https://amzn.to/4xAh1DB

 2026/09/21

ザ・バブル
引き続きオジサンひとり祭
もうこれしか落としどころねえだろ、て終わり方をして、淡々と独りで遊んで真面目に仕事してたオジサンだけがいい結末を迎えた話。
もうネトフリオリジナル見ねえぞ、てなる感じの映画ではあったんだけど、トリプルフロンティアもネトフリオリジナルなんだよなあああああ(;´Д`)
本当に最後まで笑いどころがわからなかった…
https://www.netflix.com/title/81393268

ドライブアウェイ・ドールズ
主人公の片割れは身持ちが固くて、片方がゆるゆるというコンビが、借りてた車に乗ってたナニカで事件に巻き込まれてゆく話
ペドロ氏、出落ち死亡なやつでは? て出だし見てなったら、最初の会社のクレジット込み込み5分で早々にお亡くなりになって、中盤に生首で再登場した。
あまりの早さとあまりの声のよさに素で驚いたわ…
まあ、誘われたら出るよね、うん、という点については納得できてるからいいんだけど
オジサン殺された理由がひどすぎてひどい
あと、こーゆーのあるから同性なら誰でもいいって誤解が蔓延するんだな、てなったので、当事者側にいる人としてはだいぶ迷惑な気持ちになった
だいたいのは許すのに、久しぶりに時間返せやってなる映画だった…
https://amzn.to/3VqCPnT

 2026/09/19

ヒーローキッズ
ネトフリのみの子ども向け映画。
特殊能力なくて、体術と人格だけでリーダーやってそうなパッパがペドロ氏。
いつもどおりペドロ氏ひとり祭。
わりとよく見る、玉子わりながらボウルに殻ぶち込んでるパパさんがこれだった。

別に能力値でリーダーになるわけじゃ無いんだよ、ちゃんとお手本見せていかないと。という冒頭の教えを守りつつ無能力者の娘がリーダーに、その他のヒーローの子どもらもそれぞれの能力の生かし方に目覚めていく話。
親が全員不在のヒーローの子ども達が個々の能力で追い返すだけの話ではなく、次の世代として使命を引き継ぐ話だったんだけども。
体調悪くてなんも頭に入ってこない時に見終われるくらいには軽口で、子ども向けにわかりやすくて、誰も死ななくて、どんでん返し的なネタバラシも「はぁ???!!!」てタブレット投げつけるようなこともなく、なるほどー? くらいで収まるわかりやすい話だった。

オバアチャンがぶっちぎり最強だったこと以外で、だからこの人リーダーなのね、て力の描写がまったくなく捕まるリーダー何しにきた感満載で、その時点で仕組まれた話だってのはすぐわかるんだけども。
ああそのひと手間でヒーローものとして収まるんだー みたいな学びはありました。
海外ドラマよくわからん(´ω`)
https://www.netflix.com/title/80994666

 2026/09/05

黄龍の村
YouTubeでオススメされたんでなんとなく観た。
ホラーだとたら、ライティングもうちょい凝ってほしいな、て気持ちで観てたら違った。
全然違った。
どゆこと? てくらい違った。

復讐譚アクション短編だった(´ω`)

犠牲になった子がいないわけではないのだけれど、軽いノリで復讐完了して、楽しげに打ち上げして終わった。
後半のアクションが良かったので満足。前半だるかった分はちゃんと取り返せた。
これはVシネに分類されるのかな、ひょっとして。
久しぶりに見た邦画がこれでよかった。
https://amzn.to/4xe80QL

2026/08

 2026/08/29

キングスマン ゴールデン・サークル
盆に途中まで見て放置されてたの完走。
引き続き、ペドロ・パスカルひとり祭。
盆くらいには精神的に追いつけなかったんだけど、だいぶ回復したらしく楽しく見終われた。
ここ一番の勝負服がスーツなのいいね…いいよ………もうちょい余裕出てきたら全作見たい。

オジサン可哀想かわいい…あっけなかったけどまっすぐ歪んでて大変良かった。
間違ってないけど、正しくなれなかった人だった。残念。
自分の信念だけに生きてる人はとても好き。ハリーの直観は正しかったけれど、誰にとっても敵になるしかなかっただけなんだよな。
退場後の成り行きを見ると「惜しい人を亡くしたね」でさっぱり終われてしまう感。
2018年作品。2017くらいから役どころがお父さんになり始めてて、これもいいお父さんになり損ねたオジサンだった。
https://amzn.to/46tPOY7

 2026/08/27

野生の島のロズ
普通に泣かせにくる話で、普通に泣ける話。
引き続き、ペドロ・パスカルひとり祭。
現場への行き帰りに30分ずつ見てた。

島に流れ着いた、ところどころ故障している生活補助ロボットが、さまよっている最中につぶした巣に残っていた雁の子を育てることになり、冬までに巣立たせようと奮闘する話。
が、中盤まで。
そこから先は島にのこったロズ、チャッカリ二人の巣立ちの物語になる。
3人それぞれの巣立ちが納得できるかは置いといて、それぞれ全員が欠けていたものを手に入れたことで、道がわかれていってよかった。
チャッカリが、自分の過去をきちんと受け入れたうえで話ができてよかったね、みたいなわかりやすさがある。
それはそれとして、島の全員が「何かあったら我々すぐ死ぬ」というのを受け入れているのが良かった。
食う、食われる、食われても、食えなくても俺たちは死ぬ。そういう価値観が全員の中にある。渡りの長旅が明けた中に、見知った顔がないことを、そうか残念だったな、で済ませられる土壌がきちんと描かれていたのは好感が持てた。

この数年、みんなのダッドな声質の役回りの印象が強くてドスも効かせる声ばかりなイメージだったけど、最近のペドロ氏の中では一番のイケメンボイスだった(当社比
本当に器用だな、オジサン…
昔のインスタのプライベート動画とかで顔芸やってたりする時の、高めの声でずっと喋ってた。
これはこれで好き。

それはそれとして、チャッカリがロズを見送ると決めて、またひとりきりになってしまうと打ち明けたときに「オレが一緒にいてやるよ」てのそりと前に出るグリズリーの声が、マーク・ハミル氏なんですよ…
チャッカリの声、全然トーン違うけどね(´ω`)  ハミル氏も当然、今の声なんだけどね。
なんだと? とはなりました(笑)
https://amzn.to/4qDauXb

 2026/08/23

プロスペクト
アマプラ見放題が終わるというので、慌ててみた。引き続きペドロ・パスカルひとり祭。
ろくでもない夢を追った父ちゃんを現場で失って、父ちゃん殺した相手と協力して脱出するまでの話。

何もかもが都合よく展開するわけではなく、だめなことは全部だめで、なにか大きな事件が起こるかといえばそうでもなく。エズラが一人で頑張って、死にかけつつなんとかなるだけの話。と言えんではない。
もともと個人制作のSF短編を長編に起したものらしく、B級作品と割り切って見るならものすごく面白い方の作品だった。
ちゃんと無力な人間が無力でよかった。
構図や色や配置で感情が描けるのを、きちんと使い切っていて飽きずに見終われた。
https://amzn.to/46jzHMK

ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ
エディントン見たダメージ回避に見る予定だったので、相方巻き込んで予定通り見た。
同じところで同じセリフに突っ込んでておもしろうございました。

運命wwwwwwwwwwww
ってつっこまずにはいられないよね、そうなのよw
大変わかりやすいBL短編映像化、オジサンBL好きなら見ようぜ。
っていうのを書いていて、これくらいシンプルでなんもない話ってつまり古の「やおい」そのものだったのではと、今ごろ気づいてしまったり。
なんにしても、疲れてるときにはこれぐらい軽いのが本当に楽でいいですね。
前半可愛いくて後半ひどすぎるんが本当に可愛いので、オジサン可愛いを浴びたければぜひ。(なんてぇ勧め方だ
ほんま可愛いんだわ…
https://amzn.to/4xVJHYn

エディントンへようこそ
ニューメキシコ州のエディントンが舞台。
市長判断でロックダウンされた直後の町で、ノーマスクの保安官がその気になって市長を蹴落とそうとしたら、なんかややこしい事件が同時進行して廃人になる話…

どうしてそうなった。

ミッドサマーの監督さんだというので、ビビったまきむらさんが相方を巻き込んで見たんですが。
「は?????」って感じでした。
済まなかった、相方、巻き込んで…。
物理的に市長が退場させられてから、サイコスリラー的なの期待してたのでだいぶ肩透かしくらった感。
市長の選挙広報がうさんくさすぎると相方につっこまれてました。わいもそう思いますw
https://amzn.to/3Svh0CD

 2026/08/13

長城(The great wall)
長城じゃあかんかったんかい、とならんではなかったので、敢えて漢字タイトルの方で。日本語タイトル、グレートウォール。
アンディ・ラウがいるのに全然アクションしない(笑)
代わりに部下として美味しい散り方をしてくれるんだけどそれはそれ。
好きな中華ファンタジー。展開が途中で分かっても楽しい。好き。大好き。
引き続き、ひとりペドロ氏祭り。
こういうスレ切った理屈の通らない役やってるペドロ氏、ものっそ好き。
言われた場所に正確に的が投げられるアンタもすごいよとずっとなってた。
戦場で育んだ友情感があって大変良い。
ウィリアムもトバールも、ちゃんと本国で英雄になれてるといいね。
火薬を持ち込むことで、歴史は動いてしまうんだろうなあ。
プライムの日本語字幕がズレまくるので、別れのシーンは英語で見てた。

饕餮、本当に歴史書に残ってる。そのへんの歴史を紹介しつつ、これはその昔話のうちの一つですよと念を押し、黒色火薬を求めて来た欧州の兵隊が、饕餮の腕を持ち込んだことで共闘する物語が始まる。
ウィリアムはリン将軍から信頼で結ばれた軍の活用を知り、トバールは城で出会った西方出身のバラードの誘いに乗って初志貫徹。後に裏切られて放り出されるも、持ち出した火薬の事故でバラードが散り、単独で西に向かおうとする。
見せ場は全部ウィリアムが持っていく中、トバールのサポートがいちいち完璧で、饕餮を捕らえるために群れの前に降り立ったトバールがとくに最高。全然別の方を向いてるのに、ここぞという時には結局隣に来てしまう相棒、好きすぎる。わからず屋なとこ最高か。頭のキレはウィリアムの方が上なのは理解していて、下がっておいた方がいいところは自分から下がる。役割分担できてて偉い。
途中出てきた食事係の少年や将軍の見せ場もきちんとあるし、まんべんなく活躍しそうな人が活躍し、消えていく人はカッコよく散り、残る人には必ず見せ場がある、大変わかりやすい作品。

なんも考えずに楽しめて、好きな脳筋相棒が推しとか最高じゃん。
というシンプルに楽しい作品だった。
https://amzn.to/4wuxIjo

 2026/08/12

ファンタスティック4:ファースト・ステップ
引き続き、ペドロ・パスカル目当て。
マーベル作品て、テレビでやってたアイアンマンしか見たことないな…となりつつ。
冒頭の司会がマイクロフト演ってた方で、もうそれにしか見えないのはさておき。
小道具の古さで年代をわからせる仕込みが好きだった。
昭和の40とか50くらいかねとなっていたら、1961年設定だそうで。
建物の古さ、乗り物の古さ、生活空間のアイテム。
懐かしいけどちょっとだけ手が加わっている、地続きに見えてそうではない別の1961年になっていてとても良かった。

テーマは母の愛は強しですか…ね…
つっこみたいところは多いのだけれども、そこ描いてると余計な時間かかるしなってことを全部スルーできれば最後まで見通せる。
結局子どもの能力が明確になった訳ではなく、太刀打ちできたのかといえばオスがそんなに役に立たない感じのオチまで追加して念を入れられて。
とびぬけた才能があろうと人より力があろうと、最大限使い切ったところで絶対王者には敵わないという現実を、その場の機転と、周囲の協力、あとは母ちゃんの強さで押し切って、なんとかなるのはそりゃそうなんだけども。
自分にとっては、そりゃそうなんだけども? が残る話でありました。

それはそれとして「本当に、声が違うんだな…」てなりました。
https://amzn.to/4cyznNC

 2026/08/02

マッシブ・タレント
なかの人検索でオススメに上がっていたのと、ピクシブでなんかめちゃくちゃ可愛かったと見かけていたので、見た。
ニコラス・ケイジ作品、なんか見たことあったっけか?? くらい洋画を観ないので、ひょっとしたら初めてだったかもしれない。くらいの熱量で、ペドロ・パスカル目当てで見た。

どちゃくそ可愛かった。

ニック・ケイジがちオタクの農園主ハピが誕生日パーティーに大金のギャラを払ってニックを招待したことから始まる家族の物語(ん??
この辺で、もうシリアスは諦めたほうが良いし、シリアスはおまけ程度だったので、コメディですねーて片付けられる人向け。
ツッコミどころしかない。

好きな映画語りのあとに鑑賞会して2人で号泣してから、シナリオを送っていたのだけれど率直な意見が聞きたい。 とハピが確認してから2人の関係が急激に転がり始める。
手探り手探りで距離を詰めていく行程も、推しに復活してほしくて必死なハピが最初から最後までずっと可愛い。
映画冒頭にかけられた疑いのせいで、ハピのセリフが歪みまくって聞こえる中での、本当に善意の第三者でただただニックラブだったハピの対比も面白かったけども。
そのセリフをペドロ・パスカルに言わせるのか…!! なシーンがあって、神キャストだこれ、てなりました。
ちょうどペドロ氏の経歴を3カ国くらいのWikiで読み終わってたとこだったので、つくづくなった。長い下積みで苦しんだ人に言わせるんだ、それ… 
そういう人はたくさんみえるんだろうけども、その中で南米産で育ちの良さげな人をピンポイントで選んだんだなあ…てキャスティング担当の仕事に本気で感動した。プロのお仕事すごい。一瞬、ペドロ氏のほうへの当て書きを疑った。

誤解が現実になる瞬間のハピが本当に可愛くてな… 絶望に打ちひしがれるシーンがあんなに可愛いの反則すぎる。
そのあとの展開はコメディですねってなるし、どこまでが現実でどこまでがフィクションだったのか、はじめからフィクションだったのかっていうのをまったく説明しないとか、娯楽作品的にねじ込む感じでまとめられていて「それでええんかーいっ」てツッコミたくなる作中作の終わり方だったりもしたんだけど。映画ラストで、友人として礼をいうハピが子犬すぎてまた可愛い。
ついったで呼ばれるがちオタクの石油王、お前だったのか…ハピ… みたいなキャラ設定も、ペドロ氏だけを目当てで見たせいで、ものっそい楽しめた。金持ったオタクが似合いすぎる。
あと、パディントン2。好きな映画と言われて「号泣して善人になろうと思った」と答えるさまも(で、多分本当になった。あの出自なのに)、一緒に泣いてるのも、何度見ても泣いちゃうのも、ラストのちょっとした仕掛けも、どんなけお好きなんですか(笑)

渋いエージェントイケオジでなくて、インタビューとか収録中のオフショットでイチャイチャしてるペドロ・パスカル好きな人は見るといい。
最初から最後まで、子犬可愛いを浴びられる。
腹くくってからちょっとだけかっこよかったけど、そこだけだったよね…(´ω`)
https://amzn.to/3U4nSqS

ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ
https://www.hark3.com/strange/(公式
なかの人目当てで見たら、半脱ぎ事後の朝チュンが見れて( ゚д゚)てなった。
以外にはあんまりないんですが。

お前いま運命って言ったか??? は?????

てなりました。(見直したらそれしかないは確かにないわね、とはなった
あの勢いで正確に内臓はずして貫通させられるの、さすが牧場主。
自信なきゃできない。
子犬が狂犬すぎて好きすぎる。煽るセリフがいちいちいいんだこいつ。

(落 ち 着 け

25年ご無沙汰してた元恋人の保安官ジェイクところへ、25年前に一緒に牧場やろうよと誘うもふられた牧場主シルバが押しかけてくる話。
シルバの息子がジェイクの義妹を殺してしまったらしく、一夜を共にするもののお前の息子がとシルバは詰められ追い出され。
シルバの馬の足跡を追ってジェイクも牧場へ。

からの展開が、シルバ、おまえ…おまえーーーーーーーーーーーっっっ
てなるんですわ…。何この受こわい…すべて計画通り??? 
計画なんてないと言ってた割には強引に結果オーライに持ってったなお前。
理詰めだとわりとシルバの方が強いという対比も面白くて、息子がやらかした情状酌量の説得しにいったはずが、本能に負けて口説いちゃったところから、全部が狂ったんだなってなりつつも

息子を永久追放したついでに、恋人を監禁できて、
当初の目標とおり、うまいこと牧場(ここ)で復縁できそうです

て、おじさーーーーーーーーん
おーーーじーーーーーさーーーーーーーーーん(笑)

息子に対するとき以外はずっと甘えた声でシルバが喋ってて、耳が大変幸せでした(笑) ギャップもいいよねー 声が好きなんだよ、声が。
たぶんこの人、世界中の監督に右だと思われてる。
そんな感じの映画でした。

ジェイクは独り身貫いてる感じのセリフまわしだったんで、シルバに息子がいたこともショックだったんでしょうなあ。
未練たらたらなとこにそこまでされちゃったら、考え直すんじゃないんですかね、という匂わせだけで終わったんだけど。
まさかエンディングあとに銃声入ってたりしないよね? て身構えましたが、そんなこともなかったんで、ぼくの中ではシルバの計画通りなハッピーエンドということになりました。シルバ絶対どSな受だろ…
https://amzn.to/4yT8UnJ

2026/07

 2026/07/04

YukiKajiuraLive#22
わいにとっての、徳島県民の阿波踊りなんだよ、て自分で言っといてそのとおりだなってなった。
そのうち追記があるかも。

2026/06

 2026/06/28

スター・ウォーズ マンダロリアンアンドグローグー
リンクは公式

人生、初スター・ウォーズでした。
映画を通しできちんと見たことがねえなと再確認したし、劇場で見るのも当然初めて。
なんかめさ可愛い生き物がTLに溢れ始めていたのと、初心者向けだというのと、コイツが勧めるのは大体面白いという妹のオススメがあって、前日寝込んでたのに這っていきました。
一応、あの世界での全体の歴史と、ストーリーの中での時間的な位置づけと、マンダロリアンがなんぞやというのは、大量に上がってたまとめや予習動画から2本くらい予習はした。
マンダロリアンでグローグが何したかのまとめ動画はほぼほぼどれがエピソード1から3のどれ収録か、わかるよーになるまで見ましたけども。
後発はこういう時にありがたいですね。
初見よりもスター・ウォーズを知らないディン・ジャリンというのを見かけて、今回の間口の広さはそういうことかと納得したり。
辺境のカルト育ちが中央のゴチャゴチャを知ってるわけはないよな、という同情的なご意見が大変参考になりました。(何の

グローグにハマるかと思うていたのに、どーして、ディンがどちゃくそ可愛い。
技術で押して切れ者と思われてるのに中身ビミョーにポンコツなオジサンは大好物です。純朴すぎて心配になる。
お前はいろいろ自重しろ。子連れなの忘れるな。鎧の万能さにかまけて突っ込むんじゃない(そしてだいたい捕まる。
そろそろ息子いないと命なくなるぞ。と思うていたら本当に死にかけててギャグ回かと思うたとかなんとか。
あまりにテンプレすぎてスルーしてたネタが一つあって、ああそういう回だったんだ、と思い直すような二次創作をあとで見かけて反省しました。
いや、あまりにもディンが猪突猛進すぎて、感動が…あまり…すまぬ…そういう解釈になるのが自然だよな、すまない…

2度目は完全に物語のテンプレと画の構図と演出の確認になっていて全然客ではなかったので、自分の中のスター・ウォーズの賞味期限を実感することにもなりました。
1週間くらい妄想がこねくり回せたけども、一回吐いたらそこまでになったよ…。
https://starwars.disney.co.jp/movie/mandalorian-grogu

 2026/06/23-24

日本台湾学会 第28回学術大会
去年から一般見学枠でオンライン参加させていただいている。
台湾映画に見る社会の変容と、台南市中西区に残る民国前11年築の閩南式建築の調査報告——日本統治時代および戦後における閩南式建築とその周辺環境の改変を読み解くを聴講したくて参加。メモが捗りました。ありがとうございました。

 2026/06/14

トーベとムーミン展

206/05

 2026/05/31

銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー
松本零士展に合わせたYouTubeの無料公開にて 98年作品

そういえばやってたなあという気持ちで見た。
続編を求めるコメントも多かったけど、これはこのまま原作へ誘導でいいんじゃないかな…。
大変、テレビの999だった。声優も、かなり豪華。主線の太さも動きの細かさも、原作にだいぶ寄せてたけど、TVアニメの999だった。
ストーリーも渋いほうの999総ざらいな感じで、だいぶ自分の好きな999。
何もかも失って、それでも希望にかけて気を取り直せるのはたしかに鉄郎だった。

とはいえ、自分が歳をとったのは事実で。
若者が夢を諦めないことも、徹底的に打ちのめされた若者がはい上がるのも、昭和の美談だったのではないかなあ、となってしまう自分もいた。
果たして過去の999が好きな人たち以外がついてきてくれるんだろうか、だから1話のみだったんじゃないか、と考えてしまった。
とてもとても、よい1話だったから、これだけでいいなとなった。
このクオリティでテレビシリーズは無理だったろうし、CGで描き起こされた999が見たいのかと言われると、いや別に…となってしまう厄介な年寄りは、999見たいのって厄介オタクじゃないかなあと心配してしまった。
戦場まんがシリーズも好きだったし、小惑星の軌道計算して遠距離からビームの着弾合わせられるトチローすげーとかなりましたけども。なんか同窓会アニメだな、てなってしまったのが、正直な気持ちでした。
面白かったんだけどね。あの頃、胸躍らせた世代は全員一緒に歳とってんだなあ、てなっちゃったんだ。

鉄郎が見た世界の変化に同じように絶望しつつ、鉄郎の取り戻したい理想が戻らないものだと知ってしまったからかもしれない。
自分の心の諦めを、子どもの肩に無邪気に乗せられなくなってしまった。
それが子どもの挫折の旅になるかもしれない話を、無邪気に楽しめなくなってしまった。
いやま、そういう意味では999の根幹、変わってないなともなったんだけど。

どうやって物語を畳んだんだろうという好奇心は湧いて、そのうち全巻揃えて読み直してるかもしれないくらいには、好きな回ではあった。
けど、この好きだけで続編を望む自分は無責任だな、となる1話でもあった。

それくらい良かったよ、と言って伝わる人はもう見てる気がする。
https://amzn.to/4ubjItL

 2026/05/17

企画展「ドルポ――西ネパール高地のチベット世界」
今考えてるネタの取材に。

2029/04

 2026/04/19

特別展「シルクロードの商人(あきんど)語り―サマルカンドの遺跡とユーラシア交流―」
最近の道楽、日本の民はどこから来たのかの取材。
魏志に載った倭人の源流を探しているというか、沖縄ルートと呼ばれる海からの移入についてを追っかけてゆきたい。
大陸、韓国ルートはだいぶ解明されているけど、海なだけにほとんど解明されてないのが面白いよね。

2026/01

 2026/01/4

ダーティペア 謀略の005便
年明けから日数限定でYouTubeのサンライズチャンネルで公開していたもの。
ダーティペアの中では一番好き。
シリーズ中、唯一、後味の悪さの残る作品。
やらかしててもコミカルに描いてきたシリーズのなかで、この作品だけ死を悼む描写がきちんと描かれている。
悪気のなさが2人の良さではあるものの、作品に描かれてこなかった事件のなかにはこういうこともあったんだろうな、て気持ちにさせてくれる。
ミステリ仕立ての展開が、破綻していなくてとても良い。
巻き込まれていく策謀の規模も大きめ。きちんと被害に巻き込まれているのもよい。

この歳になってみると、しかしコイツら19歳であるとか、一周回って寿命短くなったんだろうかとか、考えてしまう。
そういう意味では平成初頭の作品。価値観が受け入れられるかどうかはともかく、2人が肉食なのは、嫌いじゃないので、レンタルも安いし未見なら見てほしい。
アニメタ的にも原画が豪華。岡田徹さんのBGMも最高なので、ぜひ。
https://amzn.to/49JQ4np